昨年から背負式の草刈機(シングウベルカッター)を使っていますが…5センチ以上の木や竹と格闘してきたので、フレキシブルシャフトが切れて動かなくなりました。
壊れた草刈機は農機具店で部品を交換してもらったのですが…1.7諭吉の修理代だそうです
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※2015年8月1日 リコイルスターターが戻らなくなったので、これ以上修理しても無駄なので廃棄処分としました。 追加でリョービの背負式草刈機を購入しています。
黄色がリョービの草刈機です。エンジンはチェーンソーと同じハスクバーナーゼノア製でエンジンの排気量は22ccです。軽いし、エンジンの始動性が良いのでお母ちゃんが使っています。
水色はBIG-M((丸山製作所のホームセンター仕様)の草刈機です。エンジンの排気量は23ccです。 先端に飛散防止カバーを取り付けています。 機体が少し重いので使用頻度は少なめです。
右端はシングウベルカッター、排気量は25ccと思います。
全体の重量は重いのですが、エンジンに少し力が有るので使いやすく感じます。
※シングウベルカッタはリコイルスターターが戻らなくなったので、これ以上修理しても無駄なので廃棄処分としました。 追加でリョービの背負式草刈機を購入しています。 実はこれが軽いのです。
刈刃について(自分用の覚え)
刈刃サイズは9インチ(230mm)と10インチ(255mm)があります。
排気量25cc以下は9インチ(230mm)が推奨だそうですが…今まではもらい物のチップソー255mm×40pを使っていました。 今後は9インチ(230mm)に統一しようかと考えています。
あぜ草刈り(柔らかい草)ですと、標準的な36~40pのチップソーで充分です。
山林用は60pです。竹用は100pがあります。